骨粗鬆症に効く食べ物

私達の骨量は、体の成長が終わる15~18才くらいまでに、ほぼ増加を終えます。骨量は20~30才前後にピークを迎え、「最大骨量」となります。その後40才くらいまでは、それ程変化しませんが、加齢とともに低下していき「骨粗しょう症」になりやすくなります。

骨粗しょう症を予防するためには、ま早漏ず若いうちに最大骨量を増やさなければなりません。今回は、骨を強くするための食事を中心に説明します。

カルシウムは骨の強度を保つ上で欠かせない成分で、体内のカルシウムの 99%は骨に含まれています。ですから、この骨量頂値を高めるために、カルシウムの摂取が不可欠です。カルシウムの目標量としては、1日に800mg以上摂取したいものです。ではどんなものにはカルシウムが豊富ですか?

牛乳や乳製品
牛乳や乳製品に含まれる乳糖や、たんぱく質の一種であるカゼインが消化過程で生成するカゼインホスホペプチドの作用によって、カルシウムの吸収が促進されます。ですからレビトラ牛乳や乳製品の摂取は骨にカルシウムを蓄える上で極めて効率のよい手段といえます。

大豆製品
牛乳と乳製品のほか、カルシウムは豆腐・納豆などの大豆製品に、多く含まれています。大豆製品は種類が多いので、乳製品が苦手という人も手軽に摂ることができます。

ビタミンDはカルシウムの吸収を促進します。ビタミンDは日光浴により、 体内で合成することができ、食品では魚介類・きくらげ・しいたけなどに多く含まれます。カルシウム源と一緒にビタミンDを摂ると、吸収が高まります。